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Setup Manual

Googleトレンド連携 セットアップマニュアル

Claude Code から Googleトレンドのデータ(キーワードの人気推移)を取得するための初期設定手順です。Mac / ターミナル(zsh)で、所要5〜10分・無料枠内で完了します。

対象OS: macOS / 想定読者: Claude Code 利用メンバー / 最終更新: 2026-07-03

この連携について

Googleトレンドには GA4 のような安定した公式APIがないため、スクレイピングを合法的に代行する SerpApi の Google Trends エンドポイントを利用します。取得できるデータは公式トレンドと同じ相対値(0〜100)です。

⚠️ APIキーはパスワード相当の機密情報です。 Slack・チャット・GitHub・生成AIに貼らない/他人に渡さないこと。キーを他人と共有しないでください。

セットアップ手順

1

SerpApiの無料アカウントを作る

  1. https://serpapi.com/users/sign_up にアクセス
  2. Google または GitHub アカウントで登録(無料・クレジットカード不要/無料枠 250回/月)
  3. ログイン後、ダッシュボード左メニューの 「Api Key」 から自分のAPIキー(長い英数字)をコピー
2

APIキーを環境変数に登録

ターミナルで以下を実行します。ここにキーを貼る を STEP 1 のキーに置き換えてください。

echo 'export SERPAPI_KEY="ここにキーを貼る"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc

登録できたか確認(キー本体は表示せず、設定の有無だけ確認):

[ -n "$SERPAPI_KEY" ] && echo "OK: 設定済み" || echo "NG: 未設定"
3

ヘルパースクリプトを配置

管理者から gtrends.sh を受け取り、任意のフォルダに置いて実行権限を付与します。

mkdir -p ~/tools
# gtrends.sh を ~/tools に置いてから↓
chmod +x ~/tools/gtrends.sh

スクリプト本体にキーは書かれていません(環境変数から読む設計)。そのまま配布して安全です。

4

動作テスト

~/tools/gtrends.sh "ふるさと納税" "today 3-m" "JP" "TIMESERIES"

先頭に "status": "Success" が表示されれば連携完了です。

✅ ここまで完了すれば、Claude Code から Googleトレンドを取得できます。

使い方

gtrends.sh "検索語" "期間" "地域" "データ種別"
引数既定値
検索語(最大5語・カンマ区切り)必須"iPhone""A,B,C"
期間today 12-mnow 7-dtoday 5-yall
地域JPUS""(全世界)
データ種別TIMESERIESGEO_MAPRELATED_QUERIESRELATED_TOPICS

トラブルシューティング

症状原因・対処
環境変数 SERPAPI_KEY が未設定ですSTEP 2 が未完了、または新しいターミナルで source ~/.zshrc をしていない。ターミナルを開き直すか再実行。
Invalid API key 等のエラーキーの貼り間違い(前後の空白・改行)。STEP 1 のキーを再コピーして STEP 2 をやり直す。
途中から取得できなくなった無料枠(250回/月)を使い切った可能性。ダッシュボードで残数を確認。
command not foundスクリプトのパスが違う。gtrends.sh を置いた場所を正しく指定する。